NO-041 バ・ラ
   ♪バー・ラー・アル・ハカイツ  バー・ラー・アル・ハヤム
   イム・ビキニ、イム・ホティニー、バー・ラー・アル・クーラム
   彼女は夏を感じている 彼女は海が待ちきれない
   ひもの付いたビキニ  彼女はみんなをホットにする

  NO-042 ニグン・アティック(ゼメル・アティック)
   オド・ナシュヴァー・エル・ニグン・アティク  ヴェハゼメル・イフ・ヴェイェエラヴ
   ふたたび昔のメロディに帰ろう  その歌は美しく心地よい

  NO-043 マルアフ・ミスラム・ヤァコヴ
   ♪バボケル・エル・デーシェ・ベイティ・ハラトヴ  エル・デーシェ・ベイティ・ハラトヴ
   ヤラッド・ミシャマイム・ベロヴェン・クナファイム  マルアフ・ミスラム・ヤァコヴ
   朝、私の家の露を帯びた草に目をやると  私の家の露を帯びた草に
   白い翼の天使が天から降りていた  ヤァコヴのはしごから

  NO-044 ハーモニカ
   ♪ヘイ、ハルモニカ、ナグニー・リー  シェイルアッド・コル・ツリール
   エト・ハホラ・シェラカドゥヌー・ヤハッド・バガリール
   さぁ、ハーモニカよ、奏でておくれ  すべての音色をふるわせて
   ガリラヤで私たちが一緒に踊ったホラを

  NO-045 シャンティ
   ♪シャマイム・ビトゥフィラー・レエロヘイハー  ウライ・タヴォー・ミシャム・ハゲウラー
   ライーヌー・ゾット・タミッド・ベトフ・エイネイハー  ハルーアハ・ハトヴァー,ハアハヴァー
   ヴェクーラヌー・ベシャンティ  クーラヌー・ベシャンティ
   空はあなたの神への祈りの中に  きっとそこから救いが
   私たちはそれをいつもあなたの瞳の中に見た  心地よい風、愛
   そして私たちはシャンティの中に

  ※「シャンティ」とはスラングで「純真」「純情」などの意味があるそうです。
   またその他、恍惚状態というか、何かにうっとりしている時の精神状態を表す言葉のようです。

  NO-046 ハレルヤ・ベツィルツレイ・シャマァ
   ♪ハレルヤ、ハレルヤ・ベツィルツレイ・シャマァ
   ハレルヤ、ハレルヤ・ベツィルツレイ・トゥルアー
   コル・ハンシャマー・テハレル・ヤー、ハレルヤ、ハレルヤ
   音の高いシンバルをもって主をほめ讃えよ
   鳴り響くシンバルをもって主を讃えよ
   息のあるすべてのものに主を讃えさせよ 主をほめ讃えよ

  ※ 旧約聖書:詩編第150編5〜6節の言葉をそのままメロディにのせて歌っています。

詩編とダビデ王
■詩編は旧約聖書の一部で神への賛美を歌った詩集ですが、150ある歌の多くはダビデ王の作品と言われています。
詩編の作品のいくつかはメロディが付され、イスラエルのフォークダンスでも振り付けがなされています。
 (例)アシュレイ・ハイッシュ、ミズモリーム、イムロフ・ハシェム、ミズモール・レダヴィッド、
    ミー・ハイッシュ、ツァマァ・ツァマァ、ヒネー・マー・トヴ、ツァディク・カタマル など
■ダビデ(ダヴィッド)は紀元前1000年頃、古代イスラエル王国2代目の王となった人物ですが、詩人であると同時に優れた軍人、政治家でもありました。
■貧しい羊飼いの少年であったダビデは、ペリシテ人との戦いで巨人ゴリアテを倒したことから軍人としての頭角を次第に現し、後にペリシテ人に殺された初代の王サウル(シャウル)のあとを嗣いで、エルサレムを首都とした王国を築き上げ、黄金時代を開きました。
 イスラエルの人々にとってダビデ王は今でも英雄であり、ダビデという名前をもつ人がたくさんいます。

  NO-047 シェレグ・アル・イリー
   ♪シェレグ・アル・イリー、コル・ハライラ・ナフ
   エル・アルツォット・ハホム、アフヴィー・ハラフ
   私の街に降る雪 夜はずっと静かだ
   あの暑い国へ 私の恋人は行ってしまった

  NO-048 ツァマァ・ツァマァ
   ♪ケン・バコーデシュ・ハズィティーハ  リルオット・ウズハー・ウフヴォテーハ
   ツァマァ・ツァマァ…          ツァマァ・レハー・ナフシー
   カマー・カマー…            カマー・レハー・ベサリー
   まさしく聖所にて私は主に目を注いだ   主の力と栄光とを見るために
   私の魂はあなた(神)に渇き       私の身体はあなたを慕う

  ※ 旧約聖書:詩編第63編1〜2節より

  NO-049 ナアマー
   ♪アン・テレヒー,アン・タスリー・レバデフ
   エイ・ダルケフ・ヨルダー,サプリー・リー・ナアマー
   あなたはどこへ行くのだろう? 一人でどこへ寄り道するのだろう?
   あなたの道はどこへ続いていくのだろう? ナアマーよ、私に話しておくれ

  NO-050 レハイェイ・ハアム・ハゼ
   ♪レハイェイ・ハアム・ハゼ、ハアム・ハゼ、ハアム・ハゼ
   カマー・トヴ・シェフー・カゼ、シェフー・カゼ
   この民(イスラエル)が今も生きていることに
   彼らが今このようにあるのはなんと良いことだろう

 イスラエルは世界中からの移民でできている国ですが、その建国、存続は多くの人たちが力を合わせたからできたのだというニュアンスの歌だと思いました。
 「レハイェイ」という言葉は「命のために」とか「生きていることに」とかいう意味ですが、そう言えば「乾杯」を意味する「レハイム」も同じ「生きていることに」「人生に」という言葉ですね。

 

 

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